城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
あくまで申請主義ですか。また、自宅療養で同居の家族がいる場合、その中の1人だけが罹患した場合はどの程度の補助になるのか。併せてお知らせください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
あくまで申請主義ですか。また、自宅療養で同居の家族がいる場合、その中の1人だけが罹患した場合はどの程度の補助になるのか。併せてお知らせください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
様々な支援は申請主義であり、多様なセーフティネット制度が必要な方々に届いていない実態を行政には知っていただきたいです。今日までも新型コロナウイルス感染症関連の支援については、都度、お知らせいただいておりますが、広報のように全戸配布する情報ではないかと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○谷直樹議長 吉村部長。
これは、緊急事態の下、できるだけ早く給付してほしいとの国民からの強い要望を受けて、従来の申請主義を改善したものとして注目しているところであります。 そこで、町が、独自施策であるタクシーチケットについても、申請を必要とせず対象者に直接送付する方法を取ったことは、積極的な対応として評価できるものであります。
それと、今回の申請者の中に、申請主義ですから、申請しないとなかなかこのことは認められないわけですけれども、なかなか申請に至らない人はいないのかという点なんかがやはり危惧されるところだと思うんですが、その3点、よろしくお願いいたします。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 長田健康福祉部長。 ◎長田健康福祉部長 ただいまのご質問についてお答えさせていただきます。
給付金の対象となります基準日、あるいは申請主義かどうかという点であります。 3点目でありますが、予算書の11ページの最後、基金繰入金、いわゆる財調基金繰入金の関係であります。お尋ねするのは、今回の財調基金繰入金6億7,477万3,000円を含めまして、今日まで補正5回の中で、既に財調基金から約9億8,000万円を繰入れしているのが現状かと思います。
収入減の方々につきましては、申請主義になっておりますので、今後、8月1日以降から申請を受け付けをさせていただいて、収入減に伴う書類を提出していただきますので、中身の内容等を確認をさせていただきまして、9月以降、できる限り早い段階で支給のほうをさせていただくという予定で進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
しかしながら、あくまでもカード化は個人からの申請主義であり、カードの交付率が低いことによる国からのペナルティーもなく、カード化しなければ日本国民ではないということはないとの答弁も聞かせていただきました。 地区連絡所等での出張申請受け付け等では個人情報の漏えい等のないよう、十分な管理をお願いしたいと思います。
いずれも申請主義で、居宅には入らず、玄関先でごみを回収します。介護保険や障がい福祉担当課で申請を受けつけられ、収集は環境や清掃の担当課が業務を担っています。 そこで、本市においても、1、他団体の取り組み状況を精査の上、取り組めませんか。2、介護保険や障がい福祉で提供されるサービスに関しても再度ご説明ください。 ○熊谷佐和美議長 綱井部長。
あくまで申請主義でありますが、マイナポイントの導入でありますとか、健康保険証利用を見据えますと、申請が激増するのかなというふうに思っております。 本市としましては、総務省通知も踏まえまして、11月に交付円滑化計画、これを定めました。本年度末に18%、来年度末には50%強、令和3年度末には75%、令和4年度末にはほぼ100%ということを想定をしてございます。
こんなんて全然要らんのんちゃう、それやったら、申請主義でええんちゃう。 ○薮内孝次教育部長 これ、社会的な情勢として、奨学金を借りられて、なかなか正規、非正規ありますけれども、なかなかスタートダッシュといいますか、なかなか若い方は最初、初任給というのは、なかなか準備もあったり、いろんなものがあったり、環境も変わってきます。
それから、済みません、先ほどの児童手当と児童扶養手当の関係で行き渡っているかどうかというお話の中で、これ、申請主義になっていますので、申請をしていただいた方にはもちろん出させていただいていますが、なかなか申請をされない方もあって、その方については再通知をさせていただいて申請をしていただくようには勧奨はさせていただいていると、そういうことでございます。 ○(松本聖司議長) 総務部長。
今回パイプ被害の関係での申請出しておりますけども、基本的にはまず、原則としてはあくまで申請主義になります。申請いただいてということになりますけども、基本的にはその前の段階で、きょうも京都府さん、振興普及センターも含めてですけど、農協さんも含めてですけども、現地回らせていただいて、一定の被害の状況を把握しております。
そういう機械的な答弁ではなしに、もう少し本当に必要なところから、予算の許す範囲の中で検討する道はないのかということを聞いておりますので、他市の事例とか、そういうことも含めて、働く保護者の方々や子どもさんにとっても、有益なセーフティネットをやっぱり構築していくということで、全国的には生活保護の捕捉率が20%前後というふうにされておりますし、就学援助も申請主義で、本市の就学援助も生活保護費の基準の1.5
申請主義の盲点とまでは言わないですけど、今回の事例でありますように、以前も児童手当の申請がおくれて、さかのぼって支給がない事態がありました。
生活保護という部分については、あくまでも申請主義という形になっておりますので、保護を受けましょう的なPRをしないと。ただ、相談については懇切丁寧に受けるというスタンスでおいでるようでございますので、これまでもですし、これからも、そういったPR的なことはしないということをお聞きしました。
申請主義ばっかりでは。 これ、執行できないと私は思いますよ、この状態で行くと。結局、この分は、不用額になって、流れると。なかったから、しなかったと。これでは、予算を組まれた意味がないし、そういう意味も含めて、副市長、どういう指導をされているんですかね、どうされようとされているのか、予算の執行を。
については、これについてはここの運用基準では、例えば重機の借り上げは出しますけども、オペについては出しませんというふうな形になっておりますので、当然40万を超える部分もある方も当然出てきますし、ここやはり一定の基準ということで、もしそういうものは人件費等が発生した場合においては行政頼まれて当然発生すると思いますので、その部分についてはもう自己負担といった形でお考えいただくということで、あくまでこれも申請主義
○小山建設交通部参事兼道路・河川課長 基本的には境界確定の手続に関しましては、市の道路も含めてそうなんですけども、あくまで申請主義という形で処理をさせていただいております。ですので、申請した件数がその年度はそれだけの箇所数があったということで考えていただければありがたいと思います。ですので、申請の件数が年度ごとにはばらつきが当然出てくると思います。
私、この学校のこの給食費の無償化というのは、どうしても子育て支援というところの一面だけで捉えられて、多くの自治体、これで若者定住を図ったりされているわけなんですけども、これ貧困対策の一つではないかと私は捉えているわけなんですけども、現在、就学援助というのは申請主義ですから、申請しなければ支援の必要があるかどうかというのもなかなかわからないわけなんですね。
この問題を取り上げたことがあるのですが、やはり申請主義で負担能力がないとできないということで、負担金や条件についても見直していきたいという御答弁はいただいておりまして、それがこの機会に具体化になるということで、本当に必要な優先すべきところからしていける、そういう事業になるということですが、問題はこの間ずっと、この10年ほどの推移を見ますと五、六カ所していたところが1カ所になり、なくなりという推移なのですね